闇金の利子

闇金の利子

闇金の利子

一般的な金融機関で借りた場合、銀行カードローンならば金利は14%〜15%程度、消費者金融では18%程度になります。消費者金融でも高いと言われていますが、昔は29.2%という金利が設定されていましたので、それに比べると現在はかなり良心的になっていると言えます。

 

利息制限法では、10万円以上100万円未満の借入の場合ですと、上限金利は18%となっています。出資法による上限は20%であり、これを超えると刑罰の対象になります。さて、闇金の利子は高額と聞きますが、実際にはどの程度なのでしょうか?「40%くらいかな?」と想像する人が多いかもしれませんが、実はそれよりもはるかに高額な、100%以上の利子を取っているのが闇金業者です。

 

例えば、「10日で1割」と聞くと、たいして高額ではないように感じる人も多いですが、300%を超える超高金利ですので注意しましょう。本当に10日で返せればいいですが、返せなかった場合、1年後には借金が3倍以上に膨れ上がっています。

 

もちろん、年25%といった微妙な金利であっても、出資法の20%を超える利子をとっている業者は違法業者ですので、すぐに警察に相談するべきです。さて、このような高額な利子を取られていたと聞くと、常識のある人なら、「そんなことが許されるわけがない、裁判をしてお金を取り戻そう」と思うことでしょう。しかし、闇金業者は一定期間営業したら、お店をたたんで行方をくらましているので、裁判をしようにも相手の居所がわからず、泣き寝入りをせざるを得ないということが多いのが現状です。関わらないのが一番いいですね。


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